youです。月のない春の夜の闇のように、心に移り行く秘めやかな記憶を、静かに書き綴ります。
翌日の夜、Mさんから長いメールが届いた。

感謝の言葉から始まり、昨日の今頃は一緒にホテルにいたことが信じられない、とあった。

そして昨晩の出来事を振り返っていた。

会うまでは不安もあったけど、想像通りの人だったから安心したこと。

一度も会った事のない人と会ってセックスしようとしている自分を、愚かでどうかしてるんじゃないかと思ったりしたけど、今は良かったと思っていること。

ラブホテルもお風呂に一緒に入るのも、ちょっとだけフェラチオしたのも、そしてあんなにたくさん舐めてもらったのも、初めての事ばかりだったけど、相手がぼくでよかったと思っていること。

なかなか入らなかったから、正直ダメかなと思ったけど、ぼくが一生懸命したために一つになることができて本当に嬉しかったこと。

一緒にいる間、ずっと笑っていたのは、きっとぼくに心を開いていたからだと思っていること。

そしてぼくのことを褒める言葉が続いた。

ぼくがとても相手の気持ちを大事にできる人で、Mさんが最も尊敬する人と同じぐらい優しい人だと書かれていた。

そして最後に、こう書かれていた。

―─あなたとの出会いは、間違いなく私の人生の中のかけがえのない一期一会だったと思います。○月○日は私にとって生涯忘れられない日になりました。


ぼくたちはお互いの名前も知らないまま、一生に一夜だけ、心と体を交わし、また離れていった。
二度と会うことはないけれど、お互いに短くも濃密な思い出を抱えたまま、この星のどこかで生き続け、いつまでも忘れないだろう。

---



「春の闇」の更新は、これですべて終了します。
ブログはしばらく残しておきます。

このブログを読んでくれた方々、
コメントのやりとりをした方々、
実際にお会いした方々、
本当にありがとうございました。

みなさんの幸せを心から祈っています。

you

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ぼくの画像を掲載しますね。
よかったら感想など聞かせてもらえればうれしいです。

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ぼくの画像を掲載しますね。
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ペニスは完全に硬くなった。
入れていい?と聞くと、Mさんはうなずいた。

Mさんは足を開いてぼくを受け入れる体勢になった。
しかし、なかなかうまく挿入ができなかった。
ぼくは何度も何度も試みて、ついに挿入することができた。

Mさんはぼくの背中に手を回して、何度も、うれしいと呟いた。
Mさんがずっと待ち望んでいた瞬間だった。

ぼくはしばらく動かさなかった。
Mさんは繋がった悦びに浸っていたいようだった。
ぼくたちは繋がったまま見つめあった。
Mさんの目は微かに潤んでいた。

ぼくはゆっくりと腰を動かした。
繋がった悦びを謳歌するように身体を揺らした。
慣れていないMさんの性器になるべく負担をかけないように、2人の腰を一緒に動かしながら、腰を優しく当てて揺れた。

Mさんは感激が冷めないようで、大きな吐息を繰り返した。
ぼくの背中を何度も撫で回した。
2人は抱き合ったまま、長い時間揺れ続けた。

(続く)

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Mさんが落ち着くと、ぼくたちは少し休むことにした。
お風呂にお湯を張って、一緒に入った。

ぼくたちはお互いの身体を手で洗いあった。
その後、バスタブに一緒に浸かった。

ぼくが下になって、Mさんはぼくの上に横たわった。
ぼくは後ろから、Mさんの胸や足を優しく撫でた。
気持ちいいかどうか聞くと、Mさんは小さく、気持ちいいと言った。

温かいお湯に浸かると、さっきまでの激しさが遠い昔のようで、ぼくたちはお互いの裸体を寄せ合いながら、心ゆくまでリラックスした。

ぼくがちょっとした冗談を言うと、Mさんはよく笑った。
2人の笑い声がバスルームにこだました。

ぼくたちはバスルームから出ると、ベッドの上でまた抱き合った。
フェラチオをしたことがあるかどうか聞くと、やはり経験がないようだった。
でも関心はあるようで、ぼくが促すと、Mさんはおそるおそるぼくのペニスを咥えた。
Mさんは不慣れな動きで、一生懸命舐めてくれた。
気持ちいいよと言うと、Mさんはうれしそうにはにかんだ。

(続く)

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クリトリスを舐めながら、膣内も優しく愛撫し続けた。
指先でゆっくりと優しく撫で回した。
感じやすそうな箇所は念入りに擦った。

指をゆっくり出したり入れたり繰り返した。
指で優しく犯し続けた。

アナルも軽いマッサージを続けた。
指先でゆったりと揉みほぐした。

Mさんはただ狂うしかなかった。
激しい快感に襲われ、成すがままに犯され続けた。
感じたことのない、女としての悦びに深く浸り続けた。

ぼくはひたすら長時間、愛撫を続けた。
これだけ長時間愛撫を続けたことは、それまでなかったかもしれない。
おそらく1時間近くは経っていただろう。

シーツが広範囲で濡れていた。
Mさんの動きがゆっくりになった。
ぼくはようやく愛撫を止めた。

Mさんは息も絶え絶えになって、ぐったりとしていた。
ぼくは後ろからMさんを強く抱きしめた。

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話はまだ続きますが、しばらくお休みします。
次の更新は、1月中旬頃の予定です。
ぼくの画像を掲載しますね。
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クリトリスの先端を舌の先端でチロチロと舐める。
触れるか触れないかの微妙な距離で微かに舐める。

クリトリスの外縁を舌でなぞる。
右回りに、左回りに、クリトリスの円周を丁寧になぞる。

絵筆を動かすように、舌でクリトリスを塗り潰す。
下から上へ、左から右へ、何度も何度も大きく重ね塗りをする。

クリトリスの下の尿道口を舌で擦る。
尿道口からクリトリスまで、一気に舐め上げたりもする。

クリトリスに舌全体を押し付ける。
舌で包み込んだまま、クリトリスを柔らかくマッサージをする。

クリトリスの先端から根元まで、舌で強めに擦る。
側面を柔らかく削るように、あらゆる方向に舌で突く。

クリトリスを舌で弾く。
弦を弾くように、クリトリスを揺らすつもりで弾く。

クリトリスを小刻みに突く。
速いスピードで上下左右にクリトリスを打ち、振動を与える。

ぼくはMさんに気持ちよくなってもらうために、心を込めて愛撫し続けた。

(続く)

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Mさんは相変わらず喘ぐばかりだった。
ぼくの細長い指先は半ばまで潜り込んだ。
クリトリスを舌先で舐め回すリズムに合わせ、膣内の手前の壁をそっと擦った。

愛液がとめどなく溢れてきた。
Mさんの身体は正直に反応していた。
ぼくは舌の舐め方を少しずつ変えたり、指の動かし方を少しずつ変えたりして、Mさんの快感をできるだけ増すように工夫した。

クリトリスと膣に優しい愛撫を与えつつ、空いている指でMさんのアナルにそっと触れた。
愛液をアナルに塗って、周辺をマッサージしたり、アナルの入り口を軽く擦ったりした。

Mさんはベッドのシーツの海で溺れるように暴れた。
快感の荒波に飲み込まれ、抗えないまま身体をぼくに預けた。

シーツが大量の愛液で湿ってきた。
ぼくの顔も愛液でびしょびしょに濡れてきた。
口にたまった愛液を時々飲みながら愛撫を続けた。

(続く)

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Mさんは性器を舐められたのは初めてだった。
足を大きく開いて大声でよがり狂った。
初めての快感に、理性は吹き飛んでいた。

舐めながら、ぼくは指先で膣の入り口にそっと触れた。
たっぷりと蜜を帯びたその穴は、柔らかく溶け始めていた。

穴の入り口の周りを優しく撫でた。
その凹凸に沿って指先を動かし、指の感触を秘部に伝えた。

絶え間なくクリトリスを舐めながら、指先で少しずつ穴を塞いでいった。
指先が穴にゆっくりと入っていく。
第一関節まで入れたところで止め、穴の内壁をそっと撫で回した。

異物をほとんど受け入れたことのないMさんの穴は、森の中の密やかな泉だった。
ぼくはその泉に指先をそっと浸し、小さな波紋を立てた。
長年守られてきた静けさを急に乱さないように、慎重に水面に触れ、徐々に指を埋めた。

(続く)

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ぼくはそこを見つめながら、Mさんを言葉で辱めてあげた。
おまんこ丸見えになってるよ。
もうこんなにびしょびしょに濡れてるよ。
いやらしいんだね。

Mさんは恥ずかしさに打ち震えた。
ぼくはMさんの股間に顔をうずめた。

Mさんが歓喜の声を上げた。
その小さなクリトリスは、ぼくの玩具となった。
舌で舐め回し、自由に弄んだ。

指先で性器を横に広げ、クリトリスを剥き出しにした。
皮を剥かれたクリトリスは、その艶やかな頭を露にした。
ぼくは舌先でそっとキスをした。

Mさんは身体を震わせた。
ぼくは舌の柔らかい感触をクリトリスに伝えた。
剥き出されたクリトリスはぼくの舌に柔らかく包まれた。

ぼくの唾液とMさんの愛液が溶け合い、舌とクリトリスの潤滑油となった。
クリトリスはオイルマッサージされるように、ぬるぬるになって優しく擦られた。

(続く)

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Mさんは頭を振った。
ぼくはMさんの身体のいろいろな部分を愛撫し、優しくいじめた。
耳に温かい息を吹きかけたり、耳に舌を入れたり、首筋を舐めたり、わき腹を舐めたり、手の指先を舐めたりした。

Mさんは黙って快感を味わっていた。
ぼくはMさんの足を開いて、内腿を舐めた。
まだ一番感じる部分は触れないままにしておいた。
太腿を舐め、膝の裏を舐め、足の指を舐めた。

足の指を舐めると、Mさんは声を上げて反応した。
足の指の間を念入りに舐めると、Mさんは身体をよじった。

Mさんの身体をうつ伏せにした。
ぼくはMさんに覆いかぶさるようにして、身体の裏側を舌と指先で丹念に愛撫した。
髪を上げて首の後ろを責め、背中を責め、お尻を責めた。
お尻は手で揉みながら、柔らかい肉に吸い付いた。

Mさんの火照った身体を再度仰向けにして、大きく足を開かせた。
最も恥ずかしい部分が丸見えになった。

(続く)

自然に舌を絡めあった。
Mさんも積極的に舌を伸ばしてきた。
ぼくたちはお互いを食べあうように求め合った。
溶け合う舌が、2人の身体の繋がりを予感させた。

キスほどエロティックなものはない。
ついさっきまで普通に話をしていた2人が、口をつなげ、舌をお互いに入れあうことで、秘めていた性欲を相手に晒すことになる。
相手の身体を求める気持ち、気持ちよくなりたい気持ち、相手を気持ちよくしてあげたい気持ち、そういった欲望をその口から、言葉なしで能弁に伝える。
お互いの性欲の中枢に響き、お互いの性器を濡らしあい、より激しい快感の荒波に飛び込みたくなる。

Mさんとぼくは、熱い気持ちを共有した。
ぼくはMさんの裸を指先と舌で優しくなぞった。
胸は特に集中的に愛撫した。
乳首を丁寧に舐め、指先でもう片方の乳房を優しく揉み、指先で乳首を擦った。

Mさんは気持ちよさそうに呼吸を乱した。
ぼくは舌で乳首を振り回すようにいじめた。
勃起した乳首を指先でつまんだり、押し付けたりした。

(続く)

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Mさんは少し寡黙な、落ち着いた女性だった。
ぼくたちは食事をしながら、いろんな話をした。
Mさんも最初は緊張していたが、徐々に笑顔が見えるようになった。
ぼくが、この後ホテルに行くかどうか尋ねると、Mさんは黙って頷いた。

Mさんはホテルに来たのは初めてだった。
居心地が悪そうに身を硬くして、ソファーに座った。
ぼくがシャワーを浴びるために服を脱ぐのときも、Mさんは目を逸らしがちだった。

Mさんがシャワーを浴び終わって、バスタオルを巻いて戻ってきた。
ぼくはMさんに、用意していたローターをプレゼントした。
ぼくに会う勇気を出してくれたことへの感謝の気持ちだった。
Mさんは実物のローターを見るのは初めてで、恥ずかしそうに喜んだ。

Mさんの心の準備はできているようだった。
ぼくはMさんに近づき、そっとキスをした。

Mさんとのキスは長時間続いた。
2人の鼓動が高まり、身体が熱を帯びてくるのがわかった。
お互いに柔らかい唇の感触を味わい合った。
それは2人の欲望を解き放つ扉の鍵だった。

(続く)

ぼくはMさんの気持ちを少しでも解放してあげたかった。
ぼくがMさんの身体に触れることで、Mさんの心を縛るものが多少でも緩くなるのなら、そうしてあげたいと思った。

でもMさんは、ぼくに会うのは抵抗感があるようだった。
自分の容姿に自身がなく、ぼくにがっかりされることが怖いようだった。

ぼくは外見をまったく気にしないので、心配しなくていいと伝えた。
もし会ってからどうしても気持ちが乗らなければ、いつでもその時点で断ってくれていい、ぼくは絶対に無理強いはしないし、不快な気分にはさせたくない、と書いた。

Mさんは安心してくれたようだった。
自分のコンプレックスを克服したい、ぼくに会ってみたいと言ってくれた。

その後、お互いに忙しい日々が続き、Mさんと会ったのは、しばらく日が経ってからだった。

(続く)

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また思い出を書いていきます。
ぼくが書く思い出話は、これを最後にするつもりです。

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Mさんからの初めてのメールは、とても丁寧で慎重だった。
ぼくのことをブログで読んで、女性を喜ばせることに喜びを感じながらセックスする男性がいることに驚いた、と書かれていた。
そして羨ましいとも思ったようだった。
特に「ゆったりとしたセックス」や「やさしいセックス」は、読んでいるだけでうっとりとして体が熱くなってくる、文章がエッチなだけでなく詩的な表現もあって、ぼくがどんな人なのか想像を掻き立てられる、とあった。

その後、何度かメールのやりとりが続いた。
Mさんは、「ゆったりとしたセックス」などにあるような、たっぷりと時間をかけて手や舌で愛撫したり、お互いに気持ちいいかどうか確認し合い、快感を共有する悦びを分かち合うようなセックスに憧れる、とあった。
Mさんはそんなセックスは経験したことがないそうだった。

ある日、Mさんは勇気を出して告白してくれた。
30代後半のMさんは、セックスの経験はずっと以前に1度あったきりで、その後はないこと。
男性と何度かつきあいかけても、セックスには至らなかったこと。
初体験ではまったく気持ちよくなかったこと。
その男性経験の少なさがコンプレックスになっていて、自分に自信が持てず、いろんなことに思い切って踏み出せないこと。
そのコンプレックスのことを誰にも話せなかったこと。

ぼくはMさんの複雑な気持ちに思いを馳せた。
セックス経験が少ないことが、Mさんの心の底で重しとなって、自分を完全に肯定しきれないつらさをいつも抱えているのだろうと思った。

(続く)

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プロフィール

you

Author:you
youです。東京在住。30代前半。
女性を大切にする淫らなセックスが好きで、特にクリトリスへの長時間のキスが好きです。(女性の外見は全く気にしません)
とりあえず挨拶や感想など、一言ぐらいでもいいので、気軽にメールをもらえればうれしいです。
ym3001@mail.goo.ne.jp

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