youです。月のない春の夜の闇のように、心に移り行く秘めやかな記憶を、静かに書き綴ります。
ぼくの画像を掲載しますね。
よかったら感想など聞かせてもらえればうれしいです。

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潮騒が一段と部屋に流れ込んできた。
彼女の快感の波は最高潮に達した。
「いってもいい?いってもいい?あ、いく、いっちゃう、いっちゃう、あああ」

彼女の縛られた体は弾けるように反り返り、全身でのたうちまわった。
「ああああああ!」
もう理性のかけらもない彼女の体は、快楽の荒波に翻弄され、暗い海の底に落ちていった。

手を解き、目隠しを外してあげて、まだ息が乱れているままの彼女を抱きしめた。
しばらく時間が経った。
彼女は夢から覚めたように目を開け、ぼくを抱きしめ返した。
2人は裸できつく抱き合った。

「気持ちよかったよ」
彼女が微笑んで言った。
「よかった」
ぼくも少し笑った。

外は雪が降りそうな寒さだったが、2人の世界は肌と心の温かさで満たされていた。

(続く)
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その和室は薄暗かったが、目隠しをされた彼女にとっては、真の暗闇だった。
彼女はその暗闇の中で、体内に沸き起こるどうしようもない欲情を抑えることができなかった。

「あっ、もっとして」
彼女は小さく叫んだ。
ようやく彼女からも積極的に求めるようになった。
彼女はクリトリスを長く愛撫されると、だんだんより強い刺激を求めるようになった。

「いいよ」
ぼくは短く答えると、少し強めにクリトリスを舌でいじめた。
クリトリスを左右に払うように舐めたり、クリトリスのすぐ下あたりに細かくて激しい振動を与えた。

「あっ、気持ちいい」
彼女は感じている気持ちをきちんと伝えた。
お腹の筋肉が震えている。
愛液が垂れ流される。
快楽は爆発寸前だった。

「もっとして」
何度も彼女はそうつぶやいた。
目隠しをして両手を縛られた美しい浴衣の奴隷は、ひたすらに性器の快感を求め続けた。

(続く)
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温泉できれいに洗われて温められた肢体は、セックスにはとてもいいのかもしれない。
心も体も解放的になり、秘めた欲望を思い切り開花させられる。

彼女はさらに縛られて目隠しをされて、もう何をされてもいいという気分になっているようだった。
足を思い切り開いて、濡れそぼった性器にぼくの唇をいざなった。

「ううう、いい・・・」
彼女はうめき声を上げた。
体が震え始めた。
クリトリスを舐めると、まるでスイッチを入れたように、彼女の体は溶け始めた。

クリトリスの周りを円を描くように軽くなぞった。
周囲を舐めるだけで、クリトリスそのものにはあえて触れない。
急にクリトリスの中心を舌でしっかり舐める。
柔らかい舌で包み込むようにクリトリスを舐める。

腰の下の浴衣が、愛液でぐっしょりと湿ってきた。
彼女が流す愛液は、舐められるたびに溢れて止まらない。
大量の愛液が流れ落ち続ける。
それは彼女の悦びの涙のようだった。

何も見えず動けもしない彼女の体に、快楽の奔流が貫いていた。
昼間に一緒に見た、大海原にうねる波のように、
彼女の体には性器から脳天までを駆け巡る快感の荒波が渦巻いていた。

(続く)
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手を縛られて目隠しをされた彼女は、まるでぼくの美しい奴隷だった。
密室に監禁され、恥ずかしい姿で体をいじられ、快感に苦しみもだえた。
きれいな浴衣を乱しながら欲情しているかわいらしい奴隷を、優しくいじめたかった。

ぼくは彼女の足を大きく広げ、性器を手で軽く左右に開いた。
穴の入り口は蜜が溢れて光っていた。
ぼくは穴の奥まで見つめた。
「いや、そんなに広げて見ないで」
自分の性器の形にコンプレックスを持っていた彼女は、見られると恥ずかしがった。

ぼくはそっと顔を近づけ、もっとも敏感な突起を舌で優しく舐めた。
「あああ」
彼女はか細い悲鳴を上げた。
目隠しをされていても、どこを舐められているのかはっきりわかっているようだった。

舌が触れるか触れないかというぐらいの微細なタッチで、クリトリスに舌をそっと付けた。
ほんのわずかな刺激が、何度も何度もクリトリスを襲う。
「あああ」
彼女はたまらなくなって、動けない体をじたばたさせた。

チロッチロッと舐める舌先が、クリトリスをかわいがり、弄んだ。
彼女のクリトリスのどのあたりをどのように舐めれば、彼女が悦ぶかはよく知っていた。
ぼくは尿道口のあたりからクリトリスにかけて舐め上げるように、
しかも限りなくソフトなタッチで、何度も何度も愛撫した。
膣の内奥からとめどなく愛液が溢れ出た。

(続く)
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旅先での一夜は、ぼくたちを解放的にした。
いつもよりも刺激がほしい気分だった。

ぼくは彼女に聞いた。
「軽く縛ってほしい?」
「・・・うん、軽くなら」
「じゃあ、軽く目隠しもしてほしい?」
「・・・うん、軽くならね」

ぼくは浴衣の帯で彼女の両手の手首を軽く結んだ。
そして目隠しになるように、頭にも軽く結んだ。
「きつくない?」
「うん、大丈夫」

ぼくは目隠しをして両手を縛られた彼女に、そっとキスをした。
「心配しなくていいからね。もし取ってほしいときは、言ってくれたらすぐに取るからね」
「うん」
ぼくは彼女を横たえた。

少しの間、何も触らないようにした。
彼女は、身動きもできず、何も見えないまま、その間じっと待っているしかない。
突然、ふっと乳首に触れた。
「はあっ」
彼女はもだえた。
またしばらく何も触らなかった。
そして突然、クリトリスに触れた。
「はああっ」
彼女はもっともだえた。
そんなことを何度か繰り返し、彼女の全身はどんどん敏感になっていった。

(続く)
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プロフィール

you

Author:you
youです。東京在住。30代前半。
女性を大切にする淫らなセックスが好きで、特にクリトリスへの長時間のキスが好きです。(女性の外見は全く気にしません)
とりあえず挨拶や感想など、一言ぐらいでもいいので、気軽にメールをもらえればうれしいです。
ym3001@mail.goo.ne.jp

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