「舐めてほしい?」
ぼくはTさんに聞きました。
「・・・うん」
「じゃあ、舐めてって言ってごらん」
「・・・舐めて」
「よく言えたね。じゃあ、舐めてあげるよ」
ぼくはクリトリスの皮を両手の人差し指で左右に広げました。
艶やかな球体のクリトリスが顔を出しました。
顔を近づけて、むき出しのクリトリスにフッと息を吹きかけました。
Tさんの吐息が聞こえました。
ぼくは舌を突き出して、クリトリスの先端にチロチロと触れました。
そしてクリトリスの周辺をなぞるように、舌先をゆっくりと回しました。
Tさんはもだえるようにあえぎました。
クリトリスの球体の側面を、舌先で削るようにこすりました。
360度、あらゆる角度から、クリトリスの側面を刺激しました。
Tさんのあえぎ声が大きくなりました。
Tさんの最も感じるスポットは、クリトリスの下側で、穴の少し上の箇所でした。
「そ、そこ・・・」
Tさんは気持ちいい部分を自分で伝えました。
ぼくはクリトリスの下側の小さな部分を、舌先で掘るように刺激しました。
舌をできるだけ動かさずに、1点集中で責めました。
「もうちょっと、そっとして・・・」
「もうちょっと下・・・」
Tさんは自分の好きな感触を得るために、細かく指示をしました。
ぼくは一番敏感な箇所に、舌先で触れるか触れないかという程度の微妙さで、
繊細な振動を与えました。
柔らかく湿った舌先で、クリトリスの下側の小さな1点に、
極めて細かい振動を与え続けました。
オナニーや挿入では得られない、独特で極大の快感を与え続けました。
Tさんのお腹が痙攣し、大きく動きました。
ぼくの唾液とTさんの愛液で、クリトリスはぬるぬるになりました。
両手の人差し指で皮を広げていましたが、だんだん滑ってきました。
ぼくは何度も指を戻して、再度皮を広げました。
皮を広げ直して舐めるたびに、Tさんの声が大きくなりました。

スポンサーサイト